有楽町線新木場駅で見た東京メトロ17000系と7000系

終点・新木場駅1番線に到着した東京メトロ有楽町線17002F(2021/4/4)

終点・新木場駅1番線に到着した東京メトロ有楽町線17002F(2021/4/4)

先日、東京メトロ有楽町線で新木場方面に向かう際、ちょうど新車の17000系が来るタイミングがあったので狙って乗車してみた。

車内設備等も最新といった雰囲気で、まさに新車に乗ったという実感を得ることができた。

新木場駅2番線に停車中の東京メトロ有楽町線7001F各駅停車小手指行き(2021/4/4)

新木場駅2番線に停車中の東京メトロ有楽町線7001F各駅停車小手指行き(2021/4/4)

終点新木場駅で下車し、しばらくして反対側のホームにやってきたのが、そんな17000系に置き換わる対象となっている東京メトロ7000系である。それもトップナンバーの編成であった。

営団時代、1974年から50年近くも運転され続けており、東武東上線西武池袋線、さらに2013年には東急東横線横浜高速鉄道みなとみらい線にまで直通するようになった、首都圏各地を駆け巡る車両である。

実際この列車は、西武池袋線小手指」まで行くそこそこ長距離で運転される列車のようだ。

新木場駅2番線に停車中の東京メトロ有楽町線7001F各駅停車小手指行き(2021/4/4)

新木場駅2番線に停車中の東京メトロ有楽町線7001F各駅停車小手指行き(2021/4/4)

停車時間のうちに移動し、先頭側からも7001Fを眺める。

 

東京メトロ有楽町線新木場駅は一応地上に位置しており、新木場駅から1分足らずほどの区間だけ地上を走る。

7000系(あるいは17000系、1000系)は、和光市駅付近、あるいは直通先の東武・西武・東急においても地上区間を走ることがある。昔から7000系をなんとなく「地下鉄」感のある車両だと思っていたが、そんな車両が地上を走る姿は、なかなか興奮するものがある。

新木場駅2番線に停車中の東京メトロ有楽町線17002F各駅停車和光市行き(2021/4/4)

新木場駅2番線に停車中の東京メトロ有楽町線17002F各駅停車和光市行き(2021/4/4)

7000系小手指行きが新木場駅を出発すると、程なくして先ほど乗車した17000系が始発列車として入線してきた。

こちらの列車は和光市行きである。ギリギリ東京メトロの範囲だが、先ほどの小手指行きとは小竹向原から進路を変え、東武東上線方面へと走る列車となる。

複雑な運行形態の中で活躍する17000系、7000系、あるいは10000系。3世代の車両が同時に活躍する姿が見られるのは、ここ1〜2年ほどである。